鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号
次に、41ページの財産についてでありますが、公有財産の山林を除く土地現在高につきましては807万2,000平方メートルとなっており、増加の主なものは、最終処分場敷地や加茂水族館駐車場用地の取得による増などであります。建物の延べ面積は68万平方メートルとなっており、増加の主なものは南部保育園の新築などであります。
次に、41ページの財産についてでありますが、公有財産の山林を除く土地現在高につきましては807万2,000平方メートルとなっており、増加の主なものは、最終処分場敷地や加茂水族館駐車場用地の取得による増などであります。建物の延べ面積は68万平方メートルとなっており、増加の主なものは南部保育園の新築などであります。
感謝事業実施によるふるさと納税寄附金の増に伴う、ふるさと納税推進事業費の増額、決算見込みによる児童手当扶助事業費の減額、障がい福祉サービス給付事業費及び保育所等入所扶助事業費の増額、決算見込みによる酒田地区広域行政組合分賦金及びごみ処理対策事業費の減額、診療所管理運営事業費及び地方独立行政法人病院事業運営費負担事業費の増額、土地開発基金で先行取得した用地を一般会計で買い戻すための、まつやま会館駐車場用地取得事業費
加茂水族館につきましては、本市の人気観光施設として県内外の多くの方々から御利用していただいておりますが、2024年の10周年リニューアルに向け、振興基本計画の策定を進めるとともに、来年度は県から第三駐車場用地を取得する予定としております。 また、出羽庄内国際村に保管されているアマゾン自然・民族資料につきましては、専門家による資料の再評価を行った上で、今後の活用方策の検討を行います。
労働費では、土地開発基金で先行取得した用地を一般会計で買い戻すために、まつやま会館駐車場用地取得事業費を新たに計上しております。 農林水産業費では、決算見込みにより経営体育成支援事業費及び産地パワーアップ事業費をそれぞれ減額し、国の補正予算に伴い担い手確保・経営強化支援事業費を新たに計上し、土地改良負担事業費及び地籍調査事業費をそれぞれ増額しております。
この処理費用は本人の負担とするべきではないかという御質問でございますけれども、この最終処分場用地の取得に当たりまして、これから交渉を行いまして、地権者のほうから用地の取得を進めてまいります。その際には不動産鑑定の結果をもとにいたしまして、全ての地権者に対しまして公平、公正、厳正に折衝を行いまして、市民の皆様に御理解をいただけるように進めてまいります。
ここには名称、戸数、位置が記載されているわけでありますが、この位置を示す地番、100番地ということでありますが、これについてでありますが、現在この土地は教育財産として町で管理されているというふうに理解していますが、現在の名称は南野グラウンド、現在の地目は運動場用地で、地番は同じく100番地、面積9,609平米ということで現在町では管理されているというふうに理解していますが、今回その条例の2条では、新
今回の新庁舎建設事業に伴い、ルートの一部が駐車場用地として確保されました。これを機会に本町の将来を見据え、整備事業を具現するべきではないかという質問でございます。この3項目目については、先程同僚議員からも同様の質問がありました。それに対して、当局、町長から詳しく見解が述べられましたので、第1回目の答弁については割愛させていただき、2回目からの質問に答えていただきたい。
[検証の結果] ア、イについて アのNo.57片倉宅地造成地、No.74旧町営住宅敷地の敷地内に消防ポンプ小屋、防火水槽等があることや、イのNo.28町民憩いの場用地の駐車場内に個人に貸し付けている土地があることについて、町は分筆し行政財産とするための費用対効果が小さいとして行政財産と普通財産との分筆を行っていない。正確な仕訳は適正な管理のためにも必須条件である。
新しい処分場用地は、市域にはもうなく、広域で対応するしかない。用地確保が難しいなら、費用がかかっても、掘り起こして再焼却するしかなくなるのではないか。考え方をしっかり打ち出して行くべきである。 ○委員 全国的にも注目される長井市のレインボープランのような事業系ごみをリサイクルしていくことを検討しているのか。
2款1項5目財務管理費8,404万9,000円の増は、市道駅西中央1号線の拡幅事業において、民間の駐車場用地を取得する必要があり、その代替用地として売却するために、土地開発基金で保有している旧農政事務所跡地の一部を売却するため、土地開発基金から買い戻す土地の購入費及び平成28年度にいただいたふるさと納税寄附金のうち、年度中にふるさとづくり基金への積み立てができなかった分6,700万円余りを積み立てるものでございます
◎情報発信課長 駐車場用地の取得につきましては、今説明しましたとおり新たな西庁舎の利活用という点から必要台数を求めまして、新たな駐車場用地の取得、駐車場台数の確保という視点で道路用地の取得と相まって、まずは地権者の方に調査等をさせていただいたという経緯でございます。
用地選定の最中、山形県より遊学館の図書館機能強化を目的として、元厚生会館跡地と県有地である緑町会館駐車場用地との等価交換の打診があり、同地も含め4カ所を候補地として敷地面積や形状、交通や周辺環境への影響、整備に要する経費等を比較検討した結果、最も適当な場所として緑町一丁目の県有地を建設用地として選定したものです。
イ No.28町民憩いの場用地については、その多くを駐車場として使用しているにもかかわらず、一部を個人に貸し付けていることから、全体が普通財産となっている。用途別に分割し駐車場部分を行政財産とすべきである。 ウ No.58堅田宅地①の中に売却可能な物件がある。隣接する関係者に積極的に交渉すべきである。 エ 無償貸付している財産で有効活用されていないと思われる物件が散見される。
さらにその隣にある民間の用地でございますが、そこも駐車場用地として借りることにいたしまして、そこへも誘導するために駐車場係も配置したことから、昨年のような混雑はなかったというふうに見ております。
どうしても私は、今回の暫定駐車場が非常に好評なもんですから、半端な計画だったら駐車場用地でいいんじゃないかぐらいに思っています。そういうことも踏まえて、どのくらいのタイムスケジュールで我々に、具体的なところまでは当然いかないと思いますけれども、次の案を出すのか、わかる範囲で結構ですので、スケジュールについて、お知らせいただければと思います。 以上で2問目といたします。
49ページの財産についてでありますが、公有財産の山林を除く土地現在高につきましては、732万平方メートルとなっており、増加の主なものは加茂水族館駐車場用地、除雪機械格納庫増築用地等の確保によるものであり、減少の主なものは旧羽黒西部児童館敷地の売り払いなどとなっております。
続きまして、8款2項2目道路維持費2,360万9,000円の増は、現在工事を進めております通称シーボルトラインの東側に、資材置き場や雪捨て場用地の取得費など1,800万円を追加するものでございます。 続きまして、8款2項3目道路新設改良費380万円の増は、市道2路線について工事請負費を追加するものでございます。
大山中継ポンプ場は、平成5年度に事業着手した大山地区の汚水を新斎部地区まで圧送する施設として、22キロワットポンプ3台で友江字川向に計画された施設ですが、事業着手後に日本海東北自動車道の計画にポンプ場用地が含まれ、施設移転の可能性があったことから、暫定的に15キロワットポンプ2台で運用してきました。
施設整備計画であるが、建設場所については、山形市落合町の山形市総合スポーツセンター地内のスケート場東側駐車場用地とするもので、野球場と1,000台分の駐車場として、約55,000平方メートルを考えている。 建設場所選定の理由であるが、多くの市民に利用してもらうための利便性と、現在の山形市内のスポーツ施設の立地状況、加えて、施設の維持管理面等を総合的に検討した。
次に、子育て支援施設の建設場所については、平成21年度から庁内関係部課による検討を重ね、既成市街地や鍬ノ町土地区画整理事業地内への整備を検討しましたが、建物の建築制限や駐車場用地の確保が著しく困難であることから、これらについては断念し、新たな市街地整備を行う芳賀土地区画整理事業地内に整備することしたものであります。